mac-nakayama
西袋道場の歴史 2013~2014年
2013年1月
横浜中山支部での行事「第1回少年部新年会」を行う。同時2012年の年間賞の発表。2012ベストオブチャレンジ賞に須藤晟也が受賞。
支部としての活動が認められ、MAC事務局から独立し、今後「空手道MAC横浜中山支部」として再出発する。
2013年3月
道場生、少年部保護者の方々からの寄付により道場旗が完成。旗に記した「疾風迅雷」は素早
く激しいさま。速い風と激しい雷の意。疾風迅雷の勢いで駆け抜ける!
「第15回ジャパンカップジュニア空手道選手権大会(MAC)」にて須藤悠太(中学男子45kg未満の部)が第三位入賞。
2013年4月
第4期少年部選手クラス卒業式を行う。中島一茶、川満琉太が卒業。
2013年12月
「第21回ルーキーチャレンジカラテトーナメント2013(MAC)」にて神宮寺一輝(中級中量級)が優勝。川瀬永遠(中級軽量級)がベスト8。
2014年1月
「第2回少年部新年会」を行う。2013年間賞発表で渡貫沙耶がベストオブチャレンジ受賞。
2014年3月
「第16回ジャパンカップジュニア空手道選手権大会(MAC)」にて渡貫沙耶(小学女子5年38kg未満の部)が準優勝。
2014年4月
第5期少年部選手クラス卒業式を行う。川瀬瑚子、羽生匠吾、米澤 蓮が卒業。
2014年8月
「第8回MACジュニアカップ支部交流試合(MAC)」にて音楽に合わせた創作型演武を行う。動画はこちら。
2014年10月
「第6回全日本空手道選手権大会(IBKO)」にて須藤晟也(小学6年男子43kg未満)が第三位入賞。
2014年11月
「第8回JKJOジュニア全日本空手道選手権大会(JKJO)」にて渡貫沙耶(小学6年女子40kg未満の部)が第三位入賞。
2014年11月
2014年11月
「第22回ルーキーチャレンジカラテトーナメント(MAC)」にて松原誠吾(中級軽量級)、小原友磯(中級中量級)が優勝。